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渋谷・原宿・インプラント

インプラントのおはなし

東京都渋谷区の原宿駅より徒歩5分にある歯科
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インプラントの基礎知識&歴史

基礎知識

インプラントの歴史

インプラントの幕開けは、1930年代のStrockらによる歯内骨内インプラントから始まった。

Chercheve(1961年)のスパイラルインプラント、
Linkow(1970年)のブレードインプラント、
Sandhouse(1969年)CBSインプラント、
川原(1978年)のサファイアインプラント。

これらの骨とインプラント界層との間には偽歯根膜が介在し、理論的には線維性骨結合と考えられた。

ところがブローネマルクらは(Branenmark)1977年、金属の中でチタンと骨は直接的に結合する可能性のあることを示唆した。
これをOsseointegration (オッセオインテグレーション)と表現した。

1985年以降にはチタンの表層に厚さの異なったハイドロキシアパタイト(HA)をコーティングしたインプラントが開発された。
これらは骨伝導能をもち、HAと骨とは化学的に結合し、Biointegrationと表現した。

1985年以降は各種インプラントが次々に開発される。

そして骨が不足した部位には、膜を利用して骨幅を増大させたり、オトガイ部や腸骨の一部をインプラント部位に自家骨移植を行うなどによるGBRなどが行われるようになる。

また上顎洞(じょうがくどう)の空洞の粘膜を拳上し、得られたスペースに自家骨移植あるいは人工骨の補填材を使って造骨する。上顎洞底拳上術(サイナスリフト)、さらに上顎洞底拳上術の変法としてソケットリフト法などが行われるようになり臨床の幅が広がってきている。




基礎知識

インプラントの基礎知識

◎歯を何らかの原因で失ってしまった時、その歯の無い所に人工の歯を入れる1つの方法です。

インプラントの材質は、現在ではほとんどのものがチタンでできています。その表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしているものもあります。ハイドロキシアパタイトは歯や骨と同じ成分なので、インプラントの骨へのくっつきをより容易にしていきます。
現代のインプラントのほとんどは、ネジのように骨に対して回転して入れます。

その後、埋め込んだインプラントが骨にくっつき、その上に人工の歯をかぶせて噛むのです。

「骨にねじ込む」と聞くと怖がる人もいると思いますが、インプラント手術は麻酔をして行われるので通常ねじ込む時の痛みなどはありません。

また、「金属を体に埋めて大丈夫なの?」と心配する人もいますが、人間の体はチタンを味方だと思い、骨の方からチタンにくっつこうとします。
それだけチタンは生体親和性にすぐれているからです。

インプラントのサイズは大体1cm強の長さで4mm程の直径です。ただし、色々な条件に合わせてたくさんのバリエーションがあります。

「インプラントでうまく噛めるのかな?」と疑問に思う人もいると思いますが、ブリッジや入れ歯などと比較するとうまく噛めるどころではありません。
1度骨にくっついたインプラントは、大変強い力を発揮します。
その上、違和感もほとんどありません。

現在のインプラント業界では、もっと「見た目が良く」「手術が簡単に」「すぐ使える」などのテーマが中心になっており、「噛める」「長持ちする」は当たり前のこととなっています。

現在業界では、初期成功率90%程度と言われております。低い確率ですが、骨のくっつきが悪いことなどがありますが、ほとんどの場合は再度入れなおしてもらえるなど、フォローをしっかり行ってもらえるはずです。(インプラントに限らず歯科医師としてどの治療にも通常きちんとフォローを行っています。)
これが現代のインプラントなのです。

でも、昔のインプラントと現代のインプラント(オッセオインテグレーション・インプラント)は似て非なる物です。

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